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JA7DPH(アマチュア無線局)は昭和40年8月八戸市にて開局しました。

Aoba-ku Sendai-city 989-3204 JAPAN
Loc:QM08 ITU:45 CQ:25 JCC:0601

ハム仲間のシャック紹介CCESS

JA7CZY/成澤OMのシャック


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自作オーディオアンプ

@ ティアックAD-850⇒カセットテープ・CD・USBプレーヤー
A 電流増幅⇒自作:ALL-FETメインアンプ
B FOSTEX HP-A4 D/A
C 自作:ALL-FET・プリアンプ
D 自作:トランジスタ・プリアンプ
E テープデッキ
F 自作:FETメインアンプ
G グラフィックイコライザー⇒クラシックプロ CEQ2231
H チャンネルデバイダ(高音と低音を分離)⇒ベリンガー CX3400V2

スピーカーBOXを自作

@ JBL仕様;SELENIUM D220TIドライバー+HM25フォーン
A JBL仕様;SELENIUM ST400BLKスーパーツイッター
B JBL仕様;SELENIUM D220TIドライバー+自作ウッドフォーン
C JBL4312E
D ドイツプロ用 PA15ECO MKU
E ウーファー⇒JBL仕様;SELENIUM 15WS600
F 山水SP-50
※ SELENIUMはJBLのブラジルにある子会社でSPはJBLの仕様だが非常に安い。

JA7FAS/VK5FAS/及川OMのシャック



(画像がロールオーバー、クリックで別画にjumpします。)


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  トランシーバーはTS-590、上に載っているのはMFJ社のデジタルオーディオプロセッサです。 その上にあるのがコリンズ社のKWM2で、シリアルナンバーから1960年にアイオワ州で製造された物のようです。 レストア時の写真は見つかりませんでした。
  一番上のVU機はSaさんからQSYしてきたTS-790です。 タワーのトップまでは外皮がアルミパイプの「ハードライン」を50mほど使用しておりタワーのトップでアンテナを切り替えてます。 その切り替えにアメリトロン社のスイッチを使用してます。 アンテナは上から、144・430GP、50Mhz5エレ八木、14・21・28 4エレ八木、10・18・24 ロータリーダイポールです。 3.5・7はワイヤーインバーテッドVではしご状に2本のエレメントを張ってます。


私のQSLカードとアワードの写真
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 これまで使用してきたQSLカード各種は左上から古い順番に並んでます。現在使用しているカードは「夏まつり」すずめ踊りです。 なお、写真の女性は知り合いではありません。
  アワードはUSAのARRL発行の物で、DXCCオナーロールNo1のアワードで全世界340カントリーすべてとQSOしてコンファームするともらえるものです。 もう一つはアメリカ50州全州とQSOしもらったもので、左が「トリプレイ」と呼び「フォーン」「CW」「デジタル」の3モードでQSOしました。
  右の物は「W1AW」日本でいうと「JA1RL」のオフィシャル局が全米50州をポータブル運用した時にすべての州での運用時にQSOしてもらいました。ちなみにDXCCオナーロールNo1をもらうのに50年かかりました(HI)。


オーストラリア/パークス電波天文台を見学
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 2023年10月から1ヶ月ほどオーストラリアに遊びに行ってきました。 その折にあのアポロ月面着陸のテレビ電波を受信したパークス電波天文台を訪れてきました。 平日にもかかわらずいっぱいお客さんが見学に来ていました。
  また、アポロの電波を受信するときのドタバタのフィクション映画も「DISH」という名前で出ています。 天文台の説明には真実の部分とフィクションの部分の説明がありました。日本ではこんなのはやらないかも? 広大な牧草地の中に突然大きなパラボラアンテナが見えてきてびっくりしました。


FR-101DD レストア写真
(画像クリックで拡大しますので前後にスクロールさせてご覧ください。)
 入手した機械の持ち主がヘビースモーカーだったようでものすごく汚れた状態でした。まず最初に ツマミやパネルを外して洗いやすくしますが、私はホームセンターで売られてる「シンプルグリーン」という洗剤を使用しました。 洗剤の泡が汚れに張り付き汚れを浮き上がらせると白かった「泡」が「カプチーノ」のような色に変わりました。
 ヤニや埃で見えなかったプリント盤上の文字や部品の文字もきれいに読み取れるようになりました。 最後に筐体にも洗剤をかけ刷毛でこすってシャワーで流し落としました。2週間ほど陰干しして電源を入れ各部の動作を確認して最終的にはSSGや周波数カウンターで調整です。 幸いにも電源を入れるとちゃんと動作してくれたので経年変化による同調ずれの調整のみで終わりました。
 このFR-101DDのVFOはアナログの回路ですが安定度は素晴らしくいい物です。 なおKWM2に使われているVFOはコリンズ社では「PTO」と呼んでおりアナログ回路では最高の安定度ではないでしょうか。 あの時代に1khz単位で読み取れる受信機を作ったコリンズ社はものすごい技術を持っていたようですね。 コリンズの機械のパネルの「シワシワ」塗装はあのカメラの「ライカ」のボディー塗装にあこがれて施したんだそうです。 その後いろいろなメーカーでもあの塗装を使ってますね。

JA7MVX/伊藤OMのシャック



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疾走ライダーはJA7MVX

JA7NYO/遠田OMのシャック


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JA7OAR/横尾OMのシャック




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JH7AKI/丸山OMのシャック

【無線機1】@ヤエス FT-1000MP MARK5(RTTY) Aアイコム IC-760PRO(CW/SSB)
Bアイコム IC-7600(FT8) Cアイコム IC-7300(FT8) Dトリオ TS-780(144/430)
Eケンウッド TS-790(FT8)

【無線機2】アイコム IC-736 (JA7NYO/遠田さんの指導で表示部をPICで置き換えした無線機)

【アンテナ】モービルホイップ 地上高約30m (マンション9階ベランダ)
@3.5MHz、7MHz、14MHz、21MHz、28MHz、50MHz (随時運用バンドに合せ取替え)
A144/430MHz

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JH7FOV/佐藤光志OMのシャック
(シャック写真をクリックするとHPにjumpします。)


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ライダーはJH7FOV

JH7QFP/武塙OMのシャック


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JH7SSJ/金子OMのシャック


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JH7WER/佐藤薫OMのシャック


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男鹿市若美にて移動運用(2023年7月)


パラオにて移動運用 T88ER (2014年12月)

T88ER/パラオとのQSO part-1 (21MHz)
パラオからの電波が聞こえますのでご試聴ください。
【BGM】


【21MHzの交信記録/JA7DPH】

 2014年12月4日(木)JST;1630、21.185MHz/A3J(SSB)にて、パラオ移動運用中の
T88ER(JH7WER)局とQSO出来ました。※距離≒1,400km
 空中線電力150W、ANTは地上高3mのDP-CP6。翌日(12/5)の28MHz、50MHzと合せて3バンドQSOを達成。
de JA7DPH v(^_^)v また、翌日は28MHzと50MHz帯でも交信し合せて3バンドQSOを達成できました。

【28MHzと50MHzの交信記録/JA7DPH】※記録は国内局とのQSO
(パラオ国章をクリックでYouTubeにjump)
JA7DPH⇒2014年12月5日(金)JST:0700から28.524MHz/A3J(SSB)
JA7DPH⇒2014年12月5日(金)JST:0813から50.120MHz/A3J(SSB)

JE7GCX/新山OMの自作ANT
★磁界型ループアンテナ★

電力ZMPメンバーの新山さんは⇒クラブ随一のアンテナ研究家。なんと、磁界型ループアンテナを、手作り作成しました。マイクロ波用楕円導波管の加工、手作りで高耐圧バリコン作成、ジャンクステップモーターの活用など、かなりの力作です。 v(^_^)v
JR7EAR/酒井OMのシャック


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JP7TBI/石野OMのシャック




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JH0TPF/豊島OMのシャック


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